「わくわく」する「入り口」をめざして
「楽しい」ことに私たちは惹かれ、「楽しい」から自発的に、繰り返し行うことができる。
そしてその「楽しい」をみんなで分ちあいたくなります。
私たちわくわくGATEでは、お子様ひとりひとりの可能性を信じ、
集団療育の機会を通じて「みんなで楽しさを共有する」体験を提供し続けてまいります。
わくわくGATE支援方針
- 【大目標】
- あいさつ
- 返事
- 報告 ができる!
- 【到着時】
- 下駄箱に靴が置ける。
- 連絡帳を出すことが出来る。
- ランドセル・バックなどを所定の位置に置くことが出来る。
- 宿題を自分で始められる
- 【昼食・おやつ】
- 「いただきます」「ごちそうさま」が言える。
- 後片付けが出来る。
- 【帰宅時】
- 自分で帰りの支度が出来る。
- 自分で靴を履くことができる。
- 「さようなら」が言える。
代表挨拶
江戸川区放課後等デイサービス連絡会 理事 田中啓隆

自分で思い、考えることは楽しい。自分で感じて、考えて、乗り越えていく。
それは、とても時間のかかることかもしれませんし、その前段階まで達していないお子さまもいます。
でも、私はどのようなお子さまにも、その楽しさ、生きがい、やりがいを感じさせたいと考えております。
私は、企業内で長らく【人】というのを見てきた経験と、学習塾での指導実績を通して、それができる数少ない事業者に成り得ると思っています。
福祉だからこそできる教育がある。
わたしたちは常にそれを考え、目標としています。
利用者の声
- 1年前は、廻りに興味がなく一人遊びしかできなかった息子が、わくわくさんに通ってからお友達と遊べるようになりました。よく面倒を見てくださっている先生方にとても感謝しています。(小2 W君 お母様)
- 小学校1年生の時は、「宿題をやって」と言っても全くやらず、中々いう事を聞かなかった息子ですが、1年生からわくわくさんに通い、2年生になると、自主的に宿題をやるようになりました。わくわくさんから帰ると、家の中でも落ち着いているので、祖母もとても喜んでいます。(小2 U君 お母様)
- 息子は一人遊びしかしていませんでした。その子がわくわくさんに行くようになって1年以上たったころから、周りのお友達と自分から遊ぼうという姿勢に代わってきました。子どもの行動を見守りながら、自由に遊ばせて頂く中で、子どもの気持ちが変化してきたように思います。(小3 M君 お母様)